離婚をする方法がないものか・・・無理やりにでも離婚したい・・・
そう悩まれている方が多くいらっしゃいます。
ほとんどが、配偶者が離婚に応じてくれず困っているという悩みとなります。
日本の法律では、原則離婚は夫婦の合意となっております。
その為、夫婦での合意が無い一方的な離婚は出来ません。
しかし一部例外な状況もございます。
例えば配偶者の不貞、DV、悪意の遺棄などが当てはまります。
このような『法廷離婚事由』に当てはまる場合には離婚を成立させることが可能となりますが
「性格の不一致」が原因、若しくはその他に原因がある場合には離婚を成立させることは困難です。
しかし配偶者が全く離婚する気持ちが無い場合には、
時間を掛けて説得をしていくのか、配偶者から慰謝料請求されても良いから、
勝手に出て行ってしまうのかという事となって参ります。
弊社ではこの様な法廷離婚事由に当てはまらなく、
しかも配偶者から離婚の合意も得られない…、、、
この様な場合におきましても、別方向からの解決策やご提案の用意が御座います。
離婚をする、、、という決断は、あなたも配偶者にとっても人生の一大事となります。
当事者間同士のお話し合いでは、なかなかお話も纏まり難くなります。
過去の思い出、お子様の事、周りへの体裁、そしてなにより、配偶者のあなたへの想いなど、
離婚が成立し難い条件は沢山御座います。
しかし、それでも離婚をして新しい人生を歩みたい、
第二の人生を謳歌したい、という方々の願いを、弊社では可能な限りお答えさせて頂いております。
離婚したいのにできない・・・そうであれば、離婚ができるだけの材料を揃えていく必要があります。
弊社専門相談員が解決へのご協力をいたします。
無理やりでも 離婚したい…