男女間交際とは、双方合意の下で成り立っている関係となりますので、
片方が別れたいと思った、言い出した時点にて継続は困難となります。
しかし突然「別れたい」と切り出したとしても、相手側が納得するわけがありません。
そうした時、別れたいと思った側は「距離をおきたい」という表現を使うことがあります。
この「距離をおきたい」という言葉の裏には一体何が隠れているのか・・・。
相手が別れたいと思った理由がご自身にあるにしても言い難いこととなりますし、
さらに相手側に新しいパートナーができてしまった、好きな相手ができたということも
もちろん言い難くなってしまいます。
別れる理由、距離をおきたい理由を素直に告げる人など居ません。
もしもご自身に落ち度が特に見当たらない、今まで通りの接し方をしていた・・・
そう思われた上で「距離をおきたい」といわれたのであれば
まず相手側の浮気を疑ってみることが先決です。
その為にはあなたと居ないときの相手の行動を調査したり
交友関係を洗いなおしてみたりする必要がありますが、
やはり納得できない「距離をおきたい」との発言であれば見逃せません。
弊社ではそうした行動調査についても承ることが可能ですし、
相手の行動が怪しい、突然「距離をおきたい」「別れたい」と告げらたとの相談を承ることも可能です。
弊社の専門スタッフはそうした相談を受け続けて20年となります。
お話をお伺いし、あなたのその不信感を拭いさり
相手との関係を継続させていくお手伝いをすることが可能です。