パートナーが会う約束を断ってきたり、妙に携帯を気にしたり
何となく上の空だったり…浮気の兆候というものは日常生活の中に少しずつ現れてきます。
そうした兆候を見逃さず”怪しいな”と思ったら、
まずパートナー自身に問い詰めてはいけません。
通常であれば『浮気』は良くないことと認識しているはずであり
悪いことを指摘されて「浮気してます」と素直に言う人間はまずいません。
それに浮気を指摘されたということは”自分を疑ってる”という印象を相手に与えてしまうため
相手から嫌われる原因になることもあります。
そうしたリスクを無くすためには、やはり兆候があったらまず調査をすることが一番です。
調査をして何もなければそれで安心できるわけですし、
何か出てきてしまった場合…その時にどうしてもパートナーをあきらめきれないと思ったら
弊社では『別れさせ』のサービスも提案することが出来ます。
まだ兆候しか出ていない場合には、そのように調査→別れさせという2段階で行うことが出来ますが、
もうすでに浮気をしているという核心を得ている場合であっても
弊社では調査と別れさせをセットで行うことも可能です。
“怪しいな”と思ったら、すぐにご相談下さい。
早期発見、早期解決こそが男女関係を円滑にするもっとも重要なポイントです。
